摂津市職員労働組合 津川洋平さんインタビュー/関西労働者安全センター運営協議会 新任委員紹介

2024年度から当センターの運営協議会委員に就任した津川洋平さんを紹介します。

津川さんは、昨年10月に摂津市職員労働組合職員支部の書記長に就任、それによって、前任の小堀裕二書記長から、センターの委員も引き継ぎました。


-摂津市への入庁からどのようなお仕事をされてこられたか、教えてください。

入庁は2008年4月で、現在38歳です。

当初は障害者福祉に関わる部署で、障害者手帳や医療費助成の手続き、障害認定などの業務に6年携わりました。その後、児童福祉法の改正により市内部において機構改革が発生し、児童福祉業務が教育委員会の所管となったため、障害児の放課後等デイサービス、児童手当に関する業務や学童保育の担当などを教育委員会事務局で2年やりました。次に本庁で生活保護のケースワーカーを担当しました。ケースワーカーは5年間従事し、その次が今の職場で、ごみ・資源収集や資源の分別処理を担当している環境業務課です。現在4年目です。仕事は、事務職員で、市民からの問合せ、例えばこみの出し方などの対応を行ったり、引越などで出た大型ごみの収集の受付などを行っています。

-福祉関係のお仕事が長かったようですが、いろいろな部署を経験されてどうでしたか?

今の仕事も好きですが、ケースワーカーの仕事が好きでした。人を支援することができるところなどにやりがいを感じました。ケースワーカー及び新規相談業務もやりました。制度を悪用しようとする人もいたり、厳しいことを言う必要もあったりしますが、いろんな人と関わりあえる仕事です。

-労働組合との関わりは?

組合の先輩に言われて支部役員を引き受けてから、会計もやったりして、支部書記長になりました。同時に摂津市職員労働組合の安全衛生対策委員長にもなりました。就任してからまだ安全衛生委員会は2回しか開かれていませんが、職員労働組合として意見を出して、安全な職場作りをしていければと思います。

メンタルヘルス不調になる方が非常に多いので、それをいかに減らすか、またならないようにするかも、取り組んでいきたいです。また、清掃職場は危険が多く、ケガの予防にも取り組んでいきたいです。


オフの日の趣味は登山やハイキングという津川さん。お気に入りは手軽に行ける金剛山ということです。今後のご活躍に期待します。(文責:事務局)

関西労災職業病2024年4月553号