1984年09月10日発行(125号)第4期労災職業病闘争講座 後期-医療編の参加を

●第4期労災職業病闘争講座 後期-医療編の参加を・・・1
●<学習のページ>こんなときどうする-職場安全活動の手引き-(3)健保から労災への切りかえについて・・・3
●<職場つうしん>大阪市従 自治体の死亡災害多発と臨調行革路線-安全への取り組みを強化する市従労組・・・5
●前線から(ニュース)・・・9
泉州・森田電工パート労働者の腱鞘炎 認定闘争に取り組み開始 泉州労連/生野・オフコンのキーボード操作による頸肩腕障害労災申請へ 全金ヤマト産業支部/住電差別賃金撤廃中労委闘争 大詰め迎えた審問廷 会社側も否定できぬマル秘文書 次回は11月1日(木)/大阪南・全逓南部支部、女性外務員の腰痛問題に取り組み開始/和歌山・紀和病院運営会議いよいよ発足 10月22日開院を前にエンジンを始動/大阪・原発被曝岩佐訴訟 鑑定人宣誓行われる-原電側鑑定人は新潟の開業医/摂津・給食調理員の頸肩腕障害 公災申請へ準備すすむ 摂津市職
●医療の変革を考える4回連続公開講座のご案内・・・14
●8月の新聞記事から・・・15
●港湾労働にじん肺法を適用-じん肺審議会が最終確認(上)上組闘争から10年、今後の運動への礎石-全港湾中央本部 伊藤彰信・・・16

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