1984年06月10日発行(122号)地公災基金大阪府支部審査会長が辞意を表明 地公災基金支部の無責任体制を糾弾し、民主化めざし闘いの強化を!
●第4期労災職業病闘争講座ご案内・・・1
●地公災基金大阪府支部審査会長が辞意を表明 地公災基金支部の無責任体制を糾弾し、民主化めざし闘いの強化を!・・・3
●職場健診を考える(4)全港湾大阪支部大阪米穀運送分会・・・5
●健康保険法改悪反対闘争情報 7月上旬山場に向け闘争の集中を!7/1医療関係者が関西集会(大阪)・・・8
●前線から(ニュース)・・・9
阪南・全金大和鋼業支部のじん肺闘争 労災申請で一歩前進、職場粉じん調査も実施へ/阪南・中学校教諭の脳卒中死「激務には慣れているはず」地公災基金が公務外と決定/南大阪・生涯自分の歯でかむために 松浦診療所で第2回健康教室/大阪・第3回全国フィールド合宿実行委発足 関西では新たに古座川(和歌山)フィールド/南大阪・グレーン、フォークリフトの安全を軸に 全港湾大阪支部が安全パトロール実施/高知・労住医連第5回連絡会議開催 北海道の札幌緑愛病院が正式加盟/大阪・柴田脳卒中死出稼訴訟、いよいよ証人調べの段階へ/南大阪・内臓破裂後遺症の下請工 障害12級確定で会社との交渉へ
●5月の新聞記事から・・・14
●うちの組合-全金朝日金属支部(西淀川区)・・・15
●列島診断-ここにも安全センターが 高知県労働安全衛生センター・・・17