1983年05月10日発行(109号)針灸治療制限反対闘争 3月末針灸打ち切り口実に全国500名の労災打ち切りを強行
●針灸治療制限反対闘争 3月末針灸打ち切り口実に全国500名の労災打ち切りを強行・・・1
●<焦点>柴田脳卒中労災出稼訴訟勝利のために・・・3
●労働と精神神経障害(5)第2章 症例を通して考える(続)紀泉病院副院長 中山隆嗣・・・5
●公務災害-認定制度と運用の硬直化の打破に向けて-(4)郵便局における公災制度・・・7
●前線から(ニュース)・・・10
生野・柏木氏の急性心不全死 天王寺労基署の業務外見解押し返す 全金協和精工支部/大阪西・全逓西大阪支部 安全衛生委員が初の交流会/吹田・産衛学会地域交流会 針灸治療制限問題に意見集中/北摂・摂津市職保母の腰痛症 基金府支部またも公務外/大阪・岩佐訴訟控訴審法廷 本人尋問行われる次回(7/20)は12年目の新証人/東大阪・オフコンオペレータの頸肩腕、近く労災申請へ 全金オーシマ支部/岩手・岩手労金脳卒中労災 企業内補償を求め全国集会/阪南・阪南労災被災者の会が第3回総会を開催 相談活動も定着へ
●列島縦断-ここにも安全センターが(4)東部労災職業病研究会・・・15
●うちの組合-野村メッキ労働組合(大正区)・・・17