1985年04月10日発行(131号)廃止鉱のマンガン中毒 業務上認定される
●1985年度運動方針・・・1
●1985年度役員名簿・・・5
●シリーズ/民営化・民間委託と労災職業病 合理化の波に洗われる港湾 大阪市従港湾支部・・・6
●第11期労働者針灸学習会・・・8
●こんなごきどうする 9 じん肺 2・・・9
●前線から(ニュース)・・・11
廃止鉱のマンガン中毒 業務上認定される・岐阜/銀行窓口労働者のケイワン泉大津労基署交渉・泉大津/労住医連が宮城県白石市で合同振動病健診 受診の約半数が患者 山労支部結成へ・宮城/全逓北摂支部青年部が夜間労働で学習会 夜勤による健康破壊に警戒を!・吹田/公務災害研究会が第4回例会 申請事例から健診まで総合的に検討・大阪/地労委経営側委員もあきれる会社側の組合攻撃 被災者配転問題で完全勝利の決着 全金ヤマト産業支部・生野/学給労健診終わる 職場学習会など取り組みを開始・東大阪/清掃工場で安全衛生学習会 職場の安全運動の強化へ 大阪市従工場分会/全金松本製作所支部じん肺・腰痛闘争 地域に広がる闘いの輪・東大阪
●紀和だより
3月の新聞記事から/17