1976年11月30日発行(31号)転機を迎えた安全センター 第5回関西集会の反省から など

<主張>安全センターをつくるのは労働者大衆の力だ“運営の大衆化と組織強化につとめよう”・・・1
転機を迎えた安全センター 第5回関西集会の反省から・・・3
<診療所だより>南大阪労働者診療所の近況から・・・7
<前線から>・・・8
都島・静から動 反撃準備進む 全国一般都島友の会支部/兵庫・昭和電極闘争報告集会 合化労連関西地協/南大阪・健保打ち切りを粉砕 全金港合同矢賀政策支部/南大阪・11/19守口・阿倍野・西三署合同交渉行う 全港湾米穀運送分会/南大阪・農林・労働各省と交渉 全港湾沿岸南支部/南大阪・闘い進む被災労働者同盟/年金適用が焦点に 改悪労災保険法との闘い 三田労基署ー全石油スタンダード労組、立川労基署ー行政印刷出版労組、品川労基署ー日本メールオーダー労組/大阪・闘争の再建を期して 労災保険法改悪糾弾実行委会議開かる/全港湾が安全パトロール、長期休業者の実態調査も
<連載>対植田直接交渉の経過 植田マンガン分会 宮路忠・・・14
<寄稿>研究室を足場にした反労災・職業病、公害闘争その11 岡山大学医学部衛生学教室有志・・・19
<資料>非災害性腰痛も労災にー腰痛の新認定基準・・・22
編集後記・・・23

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