職業関連性胆道がん対象の医師主導治験 免疫療法(免疫チェックポイント阻害剤<オプジーボ>)で実施、がん研究センター東病院と大阪市大病院で実施開始

免疫チェックポイント阻害剤のニボルマブ(オプジーボ)について、労災認定された胆管がん(胆道がん)の患者を対象にした治験が関東と関西の2病院で開始されたとの発表がありました。胆管がんの中でも、1,2-ジクロロプロパンやジクロロメタンを原因とする職業性胆管がんは、病理学的な特徴から免疫チェックポイント阻害剤による効果が見込まれ、実際、オプジーボを投与して明確な奏功がみられたという報告があります。再発を繰り返しながら治療を続けている方をはじめ、この治験の開始は患者にとっての希望をもたらすものであること期待したいと思います。
詳細については、次を参照ください。

国立がん研究センター/大阪市大病院プレスリリース

https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2019/0626/index.html

PDF https://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2019/0626/PressRelease_20190626.pdf

読売新聞ニュース

職業関連性胆道がんにオプジーボの医師主導治験、国がん東など

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